いつも通り
つっちーが カメラ屋さんに行くというので 私もついて行った
つっちーが帰国してから 初めて 会う
つっちーの車に乗り込んで あいさつして つっちーの次の言葉は
「ガソリン ないんだよねー」 だった
いつも通りの会話から始まった
何も変わっていない
1週間 地球のほぼ裏側に行ってしまっていたなんて 信じられないくらいだった
ただ変わっていたのは 1週間前までは半袖だった人が 長袖になっている・・・くらいなもの^^
カメラ屋さんに行った後は いつもの珈琲屋さんで話をする
つっちーのカバンからは アメリカで私にと買ってくれたものが いくつか出てきた
その中に モノクロの写真を扱った本があった
当然文章はすべて英文で書かれているので その場でスラスラとは読めない
これ 読みたいよねー なんて言いながら ふたりでそこに載っている写真について話をした
むこうでの話を聞くことをしない訳ではないが
いつもの休日と変わらない時間を 過ごしていたような気がする
写真を撮ってみて さらに思う
あー いつものつっちーだ って
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コメント
写真を見ていると
本の中身が気になり始めました
英語では 読めないか・・・
投稿: イッペイ | 2014/10/14 09:59
>イッペイさん
イッペイさんのコメントを読んで 次の記事で本の内容を記したのですが・・・
写真は素晴らしかったです
文章がなくても 写真自体に惹かれるものがあるので 苦にする事はないのですが
英文を訳することも 私は嫌いでないので 時間がある時に写真と合わせて読んでみようと思います
投稿: To イッペイさん by奈月 | 2014/10/15 21:43