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2014/12/15

京町屋めぐり



京都に行く事になったのは 本当に急でした

前日につっちーが 1日空いたよ と言ってきたのです

こんなことは滅多にないので 私も1日お出掛けの許可を家族から得ました

さぁ どこに撮りに行こう?となった時に 「京都は?」 「いいねー^^」 と簡単に決まったのです



京都には2年前の12月に行ったっきりでした

それも GIさんやつっちーと そしてゆうちゃんを連れての撮影会

場所は 京都水族館と梅小路蒸気機関車車庫 の二箇所でした

まぁこれは ゆうちゃんを連れて行っても楽しめるところ っていう条件だったからで

今回は二人なので 好きな場所を決めます

行きの車の中で ネットでなにげに調べて見つけたのが 「あじき路地」でした

12月の日曜日 紅葉の時期からはもうずれているけど 人が多い場所ははずそう・・・と探した場所




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よくわからずに行きました

昔ながらの 京町屋のある路地

そこの住宅を利用して ちょっと洒落たお店もあるらしい・・・

そして 行ってみると その路地にある家はすべてお店でした

空き家になっていた長屋を 若い人に開放しお店兼住宅として活用してもらっているらしいです




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路地にはあまり人はいませんでしたが それぞれのお店に中には お客さんがいるようです




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このパン屋さんには 入れ替わり立ち替わり お客さんが出入りしていました




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でも うなぎの寝床と呼ばれる町屋造り 間口は大変狭いです

私が住んでいた大阪の長屋も こんな感じですが 玄関は一応引き戸が2枚あって

家族の靴が全員分あっても 人が何人かは立てるスペースがありました

しかしここは ほとんどの家の玄関が一間の半分くらいしかありません

従って 蝶つがいのついたドアの形状のものが多いです

扉を開けるとすぐに靴を脱ぐ土間です 靴を脱ぐ・・・っていうので 私はお店の中には入りませんでした




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しかし・・・色んなお店があるようです

着いたのはお昼前 実はまだ開店していないお店もあったみたいです

ここはドライフラワー屋さんのようですが まだ看板が掲げられていませんでした




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1軒1軒 店の前まで行って 何屋さんなのか確かめます

京都のおばんざい(京料理)を教える教室みたいなのもありました

中から先生と生徒さんの楽しそうな声だけが聴こえてきます




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あ これ 足踏みミシンですね

京都ではこのあと2回 足踏みミシンの装飾を見かけました








ここは帽子屋さんみたいです

名前は EVO-SEE (えぼし)だそうです




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扉を開けた土間にこのように展示されていました




やはり こういう古い住居を借りてお店を開く人たちなので 洒落た独特なセンスをお持ちです

私もつっちーも そういうの大好きです^^




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私がいた大阪の長屋もそうでしたが 玄関先に植木鉢っていうのが とても多いです

このようなそう広くない環境の住宅なので 当然お庭もほとんどないのです

玄関先で植木に水をやる住人たちが 挨拶をかわす日常

子供の頃のことを思い出さずにはいられませんでした^^




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私たち以外にも この路地にやってくる人たちがいました

みんな路地の事を知ってきているようでした

カメラを持ってる人もいました




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狭い路地の道を譲り合いながら みんなあっちやこっちに行き来します

この短い路地を何度も往復していて 気になったのがこのお店でした




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何屋さんなんだろう これってお店の名前なのかな? 

説明の少なさから 想像を要求される訳ですが さっぱりわかりません(^^ゞ

かなり洒落た人が店主であることしかわかりませんでしたが 勝手にお店前の写真を撮っていたら

ここのお店の人が自転車で帰ってきました

これから開店するのでしょうか?

何屋さんなのか 訊ねてみました

すると その人は その返事をしてくれて 更に 中を見て行ってくださいと扉を開けてくれました

通りだけを撮るつもりでやってきた私達でしたが そのお誘いに心躍りました^^

町屋の中ってどうなってるんだろう・・・・




京町屋めぐりのお話は まだ続きます^^













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コメント

奈月さんと一緒に町や歩きを楽しませてもらいました
秋に京都へ行きましたが
町家へ行く予定が時間が無くて行けなかったので
嬉しいですね
やっぱりここはゆっくり時間をかけて見なくてはね
最後の看板と帽子屋さん素敵です

投稿: イッペイ | 2014/12/15 10:49

素敵な写真ですね。
京都に過去に行ったことがありますが
何十年も前になります。記憶がはっきり
していません。
 
写真を見ていて、一緒に旅をしているように
感じる世界があり、スクロールが楽しいと
感じました。
 
寒くなってきましたが、体調に気を付けて
素敵な世界を紹介して下さいね。楽しみに
しています。

投稿: nadoyama | 2014/12/15 18:46

京都で古い町家を借りてお店を開く・・・良いですね。
最後、何のお店か、中はどうなっているのか、ワクワクします。
続きが楽しみ。

投稿: t.haga | 2014/12/16 09:48

>イッペイさん
そうだったんですかー 町屋に行く予定だったのですね
京都ですと 行く先々にあると思われますが それらしき佇まいの家は見られませんでしたか?

もともと京町屋というのは お店の部分と住居がひとつになった住宅なのだそうです
京の都、 商人や職人の住む町だったわけですね
今回行った路地は その通りに1階がお店になった家ばかりでした
2階にはそのお店の人が住んでいるそうです
1軒のお店にしか入ることをしませんでしたが 今思うと他のお店も入ってみれば良かったなーって
仕事が違えばきっと 中の雰囲気も全く違うと思うので
この古い長屋をみなさん どのように使われているのか気になってしまいました

投稿: To イッペイさん by奈月 | 2014/12/17 14:23

>nadoyamaさん
写真を楽しんでいただいて 本当にありがとうございます
私は見るところが少し偏っているので 本来もっとあるべき世界を
かなり縮小してお伝えしてるように思えます(^^ゞ
ですから つっちーの出す写真と併せて見ていただくと 広がりが出るかもしれません

京都 いいですよ
私は大阪生まれでして 小さい頃から京都は頻繁に行っています
学校の遠足なんていうと 行き先は京都か奈良が普通でした
母のお墓も京都のお寺にありますし 時間さえあれば 気軽に行ける思いの場所です
だけど それほど足を運んでいても 知らない場所はまだ沢山あるし
何度同じ場所に行っても飽きません
nadoyamaさんが行かれたのは何十年も前ですか
私もちょうど30年前に 平等院鳳凰堂に親に連れられて行きました
十円玉に描かれている建物です
神社仏閣めぐりなんて 子供の頃は興味が持てませんね^^ 
歴史の授業で習って知っているからか その時鳳凰堂を見た記憶がはっきりとあります
そして なんでこんなとこ来なきゃいけないんだ!っていう不満を親に漏らしたことも覚えています
この年になってみると どんな場所へ行っても その良さを知ろうとする気持ちにもなれ
新鮮な思いが数々浮かんでくる事でしょう
京都だけをお勧めする訳ではありませんが 京都と言うところはやはり日本でも別格な貴重な土地に思えます
こちらの方へお越しになる際は 今一度お立ち寄りいただけるといいな なんて思います

投稿: To nadoyamaさん by奈月 | 2014/12/17 14:55

>t.hagaさん
そういうの 好きそうですよね^m^
私達も好きです
型にはまらない生き方って言いますか 
あと モノにたいする思い こだわり 

続きを楽しみにしてもらえて 何より嬉しかったです(^-^)
t.hagaさんは 私の持つこだわりの理解者の一人でもあります えへへ

投稿: To t.hagaさん by奈月 | 2014/12/17 15:08

この記事へのコメントは終了しました。

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